| 第1位 アテネオリンピック 豊田市に縁の選手の活躍 |
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| 第2位 名鉄三河線、猿投-西中金 間が廃線。76年の歴史に幕 |
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ニュース
昭和3年に開通し76年、豊田から足助方面の交通手段であった名鉄三河線猿投駅から西中金駅間(猿投-三河御船-枝下-三河広瀬-西中金の8.6km)が3月30日に廃線。乗降客減少の為、昭和60年にレールバスになり廃線は2004年9月末の予定でしたが半年前倒しされました。当初の三河線は足助まで延伸される予定でした。今後の交通手段は、さなげ足助バスが4月1日より運行されます。
リンク とよたアルバム2004(廃線特集)
名古屋鉄道 みちナビとよた(代替バス情報)
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| 第3位 伊勢湾岸道の豊田JCT-豊田南ICが開通。三重、大阪方面へ時間短縮 |
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| 第4位 豊田市総合体育館の概要発表。県内で2番目の広さ |
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建設予定地。右側は現在の体育館 |
ニュース
(仮称)豊田市総合体育館は、現在の体育館の北側グラウンドに建設され、延べ床面積19452.05m2(内アリーナ3600m2)観客席3436席を誇る県下でも二番目の体育館。平成19年4月に竣工予定。現体育館は新体育館完成と合わせ解体され、22年4月に武道場とサブアリーナが完成予定。
リンク 豊田市総合体育館概要(豊田市ホームページより)
設計監理・松田平田設計 施工・鹿島太啓建設共同企業体 |
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| 第5位 豊田市駅前再開発の概要が決定。事務所、ホテル、スポーツクラブなど |
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現在の駅前南地区 |
ニュース
西側街区に店舗、商業(トヨタ自動車他)、スポーツクラブ(アイレクス)、ホテル棟(ホテル豊田キャッスルが移転)を東側街区に19階建ての分譲マンション(トヨタすまいるライフが分譲)を配置。公共駐車場、公共駐輪場(有料)も設置される。延床面積約60200m2と豊田市の再開発としては最大規模。平成17年3月に着工され、西街区は18年中、その他は19年9月末完成予定。
リンク 豊田駅前再開発 設計・日建設計 施工・大林・太啓建設共同企業体
ホテル豊田キャッスル・アイレクススポーツクラブ・トヨタすまいるライフ |
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